WOOD EGG PROJECT

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家族を育む木の家

2022.06.24

住まいの手本 | 宮城県富谷市T(当社社員)邸の場合

横幅が広い土地の利点を生かした、大屋根の迫力を感じさせる和モダンデザイン。フロアで色分けするツートンデザイン。2階にも一部濃い色を刺すことで引き締まった印象にまとめた。

LDKのキーワードは「家族の気配を感じあえる一体感」。キッチンを中心にダイニング・リビング・たたみスペースまで目が届き、周遊できる間取りだ。 外観から一転、ナチュラルテイストにまとめたLDKは、全体を白でまとめることで無垢材の優しい色合いが際立つデザイン。

リビング奥には小上がりのたたみスペース。 LDKのどこからも目が届くこの空間はお子さんの格好の遊び場だ。

学生時代は児童文学を専攻していたという奥さまは、絵本のコレクションが500冊以上! 家づくりにあたってこの絵本たちを収納するための造作本棚をしつらえた。 たたみスペースの2面をまるごと使ったオリジナル書架がこれからお子さんの感性を育んでいく。 たたみスペースの天井にレッドシダーを貼ったのはご主人のこだわり。濃い色合いの木をポイントに持ってくることで、リビング空間が引き締まったという。

レッドシダーはニッチなどにも使用され、住まい全体のアクセントになっている。

横並びのキッチンとダイニングに「配膳が楽!取り入れてよかった間取りです」とおっしゃる奥さま。 キッチン前の棚を少し高めにしたことで、来客時にキッチンが見えないようにする工夫も。

上から眺めると、周遊できる空間設計がよく分かる。キッチン奥の扉を開けると洗面脱衣室や浴室もあり、家事がしやすい効率間取りだ。

T邸は主寝室を1階に配置したのも特徴的。2階は子どもたちの部屋として最小限の面積に。お子さんが巣立った後は生活のほとんどを1階で完結できる、平屋的な要素も採用している。玄関からリビングと主寝室に分かれるゾーニングも見習いたいアイデア! 「主寝室を1階にしたのは正解でした!」と奥さま。主寝室にお子さんを寝かしつけたあとに洗濯などの家事を気兼ねなくできるが、泣き声に気付いて駆け付けられる程よい距離感なのだという。

こちらは将来の子ども部屋。今はもっぱら雨の日の遊び場として大活躍だ。 今はまだ主寝室で寝ているお子さんも、あと数年でこちらのお部屋で過ごすことが増えるだろう。

2階フリースペースのピアノを弾けば、おうたの時間がスタート! お子さんが歌と踊りを披露してくれた。 大きく体を動かして思い切り楽しめるのも一軒家ならではのメリットだ。 こちらのスペースは洗濯物を干すのにも重宝する空間なのだそう。

高勝の家のオリジナル冷暖房システム「MUKU冷暖」を採用したT邸。 お子さんが生まれて3ヶ月で越してきたこともあり、子育てとの相性の良さを強く実感しているという。 「外から帰った時に暖かいというのはもちろんですが、子どもをお風呂に入れる際に脱衣所まであたたかくて、本当に助かりました」と奥さま。

これからこの家でしたいことは?との問いに、お庭造りを挙げたTさん。 家の中からも自然を感じられるように木を増やしていきたいのだそう。 写真のオリーブの木はT夫妻の結婚式で使用したもの。 引越し以来お子さんとともにすくすくと伸びている、家族のシンボルのような存在だ。

高勝の家のご紹介

高勝の家

注文住宅ブランドの「高勝の家」は、「みやぎが育んだ木の家」をテーマに、木のぬくもりと年中快適に過ごせる確かな性能を兼ね備えた住まいを提案。
また、湿気・寒さ・風向き・地震など、宮城に暮らすうえで配慮するべき気候風土を考えた素材選び・間取りデザインを実現している。

URL:https://www.takakaz.com/
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