WOOD EGG PROJECT

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【おいしいものづくり】シャルメ ドゥ ブーランジェリー

「おいしいものづくり」をご紹介したいー。
そんな思いから、ウッドエッグガーデン仙台では3月13日(土)14日(日)に「小さな春のパンマルシェ」を開催します。
このイベントに共感いただき、参加していただくパン店は、2日間で10店舗。
今回は、ウッドエッグガーデンのご近所さん、「シャルメ ドゥ ブーランジェリー」さんにお会いしてきました。

2021.03.11

お話を伺ったのは、店主の葛西さん

パン作りの楽しさは、工夫と試行錯誤

葛西さん

工夫を繰り返して、答えに近づいていく。僕はパンづくりのそんな作業が好きなんです。

シャルメのパンは、食パンやデニッシュまでさまざまな種類がありますが、それぞれで小麦の種類や配合が変わります。
小麦にはそれぞれ個性があって、組み合わせることで短所を消したり、良い部分伸ばすことができます。

でも、一見「この小麦のココが短所だな」と思う部分が決してまずいわけじゃない。組み合わせ次第で、雑味がうまみになったりもする。そういう発見や試行錯誤がこの仕事の醍醐味だなと思います。

このバラエティの豊富さが、葛西さんの深い探求心を表している!

お店とお客様の出会いが作り出してきた味

このお店を始めて1年半。改めて振り返ると、シャルメの味は、お客様と一緒に作ってきたものだなと思います。

オープン当初は、この辺で見たことがないようなパンを提案したい!という気持ちが強かったんです。
でもそういうものを受け入れてもらうには、提案するだけじゃだめ。
自分にも味覚があるように、お客様にも様々な味覚がある。コミュニケーションをとりながら、そんな多様性に寄り添うことがとても大切なんだと気づきました。

ハリネズミの看板が目印のシャルメ。オープンと同時に駐車場にはパンを求める人が集まる

今お店に並んでいるパンたちは、そういうコミュニケーションの中で生まれてきたもの。うちのお店とお客様の「味覚」が反応しあったからこそ出来上がった大切な味なんです。

今後も、工夫を凝らしてお客様とパンを通して会話していきたい。そして楽しい気持ちを共有出来たらうれしいですね。

あとがき

奇抜な形や味ではないのに、なんだか「キマッてる」。一言でいうとシャルメはそんなパンを作っています。トッピングの配置や几帳面にひかれたチョコレートのラインまで、なんだかたたずまいが美しいのです。そして、多彩な種類がありながら、どれも親しみやすいのに味に一本芯のある感じが、葛西さんのストイックな姿勢を表しているのかな。と取材後にパンを食べながら気づいたのでした。

ショップ情報

シャルメ ドゥ ブーランジェリー

住所/富谷市日吉台2-4-20
TEL/022-344-9347
営業時間/10:00~18:00
定休日/月曜日

URL:https://www.instagram.com/charmer_de_boulangerie/

イベント情報

春の小さなパンマルシェ

ウッドエッグガーデン仙台では、3月13日(土)、14日(日)に、ふるさとのおいしいものづくりをご紹介&販売するイベント「春の小さなパンマルシェ」を開催いたします。
宮城県内を中心に、おとなりの山形県からもおいしいパンが届く予定。同時開催でお庭サイズの「おうちアウトドア」を体験できる催しも!

今回ご紹介したお店の出店情報やイベント詳細は、下記リンクよりご確認ください。

URL:https://woodegg.jp/news/569/


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