「おいしいものづくり」をご紹介したいー。
そんな思いから、ウッドエッグガーデン仙台では3月13日(土)14日(日)に「小さな春のパンマルシェ」を開催します。
このイベントに共感いただき、参加していただくパン店は、2日間で10店舗。
今回は、山形の名店KOUBさんにお会いするべく、大雪の合間を縫って山形県山形市へお話を聞いてきました。
「おいしいものづくり」をご紹介したいー。
そんな思いから、ウッドエッグガーデン仙台では3月13日(土)14日(日)に「小さな春のパンマルシェ」を開催します。
このイベントに共感いただき、参加していただくパン店は、2日間で10店舗。
今回は、大崎市三本木の「パン工房 青い虹」さんにお邪魔して、シンプルで味わい深いパンづくりのお話を聞いてきました。
「おいしいものづくり」をご紹介したいー。
そんな思いから、ウッドエッグガーデン仙台では3月13日(土)14日(日)に「小さな春のパンマルシェ」を開催します。
このイベントに共感いただき、参加していただくパン店は、2日間で10店舗。
今回は、山形県東根市のベーグル専門店「山ベーグル」さんにお話を伺ってきました。
「おいしいものづくり」をご紹介したいー。
そんな思いから、ウッドエッグガーデン仙台では3月13日(土)14日(日)に「小さな春のパンマルシェ」を開催します。
このイベントに共感いただき、参加していただくパン店は、2日間で10店舗。
今回は、県南の人気店「hori pan」さんにお会いしに、角田市へお話を聞いてきました。
「すごく素敵なラグがある!」私たちと米沢緞通の出会いはSNSにアップされた写真でした。実物を見たくてさっそく米沢にお邪魔したのが2020年春頃のこと。小さな四角形の中に、大胆に描かれたグラフィカルな模様。そしてとっておきの肌触り。その際にうかがった「たたずまいを引き上げるものをつくりたい」という言葉が気になり、2020年夏に工房を見学させていただきました。
形や数値では表せない「たたずまいのよさ」をつくる人・環境について、米沢緞通滝沢工房の皆さんにお答えいただいたインタビューをご覧ください。
米沢緞通からはじまった米沢の旅ですが、工房の見学後に気になったのは「そもそも米沢織とは?」ということ。
着物・洋装・そして緞通まで様々なものづくりに根差した「米沢織」について知識を深めるべく、市内の「米織会館」におじゃましました。
会津塗りの特徴のひとつとして完全分業制が挙げられます。ろくろを挽いて木工に携わる木地師(きじし)。木地師がつくった木工に漆を塗る塗師(ぬし)。塗師が仕上げた漆器に蒔絵を施す蒔絵師(まきえし)。それぞれがそれぞれの道を極めることで、上質な会津塗りができあがります。
今回は木地師の小椋さんと長谷川さんに、それぞれの技を見せてもらいました。
強い酸性にもアルカリ性にも負けず、耐水性、断熱性、防腐性にすぐれ、高い抗菌作用を持つ漆という素材。ウルシノキの幹を掻いて採取される乳白色の樹液は、古くから建築物や日用品に使われてきた天然の塗料です。
この漆という素材に魅せられて塗師(ぬし)になった、福島県会津若松市にあるこまつ漆工房の小松愛実さんにお話しを伺いました。
ふるさとで生まれた、素材・技・デザインに優れたアイテムを発信するプロジェクトです
©WOOD EGG PROJECT ALL RIGHTS RESERVED.
PRODUCED BY TAKAKATSU GROUP